本間税理士事務所は
TKC全国会会員です
TKC全国会
TKC全国会は、租税正義の実現をめざし関与先企業の永続的繁栄に奉仕するわが国最大級の職業会計人集団です。

近畿税理士会所属

東成支部所属

登録番号:87962

所長税理士  本間 浩

お気軽にお問合せください。

本間税理士事務所

TEL:06-6978-3477

omc@tkcnf.or.jp

ここに文章を入力してください

事務所紹介

所長挨拶

私は新潟の百姓の次男坊です。

21歳の時に縁があって、大阪でこの仕事につき、時間はかかりましたが36歳の時に何とか税理士試験に合格する事が出来ました。

平成18年に勤務していた事務所を承継し、この道一筋のたたき上げです。

この仕事していて思う事は、関与先の皆様に寄り添いたいと思っております。

関与先企業の発展が私共の喜びです。

会計・税務を通じて会社に安心を届けたい、ひいてはその活動が社会貢献に繋がればこんなに嬉しいことはありません。

まごころ第一の会計事務所です。



会計は誰のため

御社は自社の決算数値を社長自ら、自分の言葉で説明できるでしょうか?

会社側が経理処理を会計事務所に任せっきりで、会計事務所は時間に追われ、挙句の果てに申告期限間近に予想をしなかった納税額を知らされる。

会社側も事務所側もこんな不幸はありません。

自社の事を人任せで良いのでしょうか?

時々聞く言葉です「会計事務所の処理が遅れていて、月次決算の数字がまだわからん」

そんな会社に銀行が安心して融資してくれるでしょうか?

もともと帳簿の作成は倒産を防止するために始まったと言われています。

会計は間違いなく会社のために存在します。



税理士事務所は何をする

税理士事務所の業務は「税務」「会計」「保証」「助言」であると言われています。

「帳簿の証拠力」を高めるため、企業が自ら作成した会計帳簿の真実性・実在性・完全網羅性を確かめる役割が税理士事務所の役割であると考えます。

そして正確な会計帳簿を基礎とした税務申告書の作成、会計帳簿と税務申告書の保証を行います。

具体的には、決算書においては記帳適時性証明書(会計事務所が毎月、関与先を訪問して巡回監査を実施し、月次決算と税務申告を行ったことを、第三者機関であるTKCが証明するもの)を添付することにより会計帳簿の適時性と正確性を証明します(金融機関からの信用度の向上が期待できます)。

税務申告書においては税理士法第33条の2による書面添付(納税者が税務申告書を税務署へ提出する際に、その内容が正しいことを税理士が確認する書類)を添付することにより、税務調査省略を目指します。

また、会計数値の意味のご説明等を経営者が納得のいく助言を行います。

そのために、毎月の巡回監査を実施いたします。





所長経歴

 

 所長税理士  本間 浩


1984年10月 大村勝男税理士事務所入所

1998年   税理士試験合格

1999年3月 税理士登録

1999年3月 TKC全国会入会

2006年1月 事務所承継により本間税理士事務所開業

2007年6月 近畿税理士会東成支部・副支部長

2007年7月 TKC南近畿会リスクマネジメント制度推進委員会・委員長

2008年5月 公益社団法人東成納税協会・理事

2013年8月 公益社団法人東成納税協会・副会長

2015年7月 TKC南近畿会大阪中央支部・支部長

2019年7月 TKC南近畿会総務委員会・委員長

2021年6月 近畿税理士会東成支部・支部長



生年月日等

1962年12月 新潟県胎内市生まれ

家族 妻・子度2人・孫2人


所属団体

近畿税理士会 東成支部所属(登録番号87962)

TKC全国会 南近畿会・大阪中央支部所属


著書

弁護士のための財産承継における税務問題の基礎(共著)第一法規


事務所概要

事務所名本間税理士事務所
代表社員

職員
税理士 本間 浩(登録番号 第87962号)

3名 (男性2名・女性1名)
所在地〒537-0024
大阪府大阪市東成区東小橋1丁目11-2 大河内ビル6F
電話番号06-6978-3477
FAX番号06-6978-3479
業務内容・税務・会計・決算に関する業務
・資産管理・贈与・相続
・個人確定申告
・独立、開業支援に関する業務
・経営相談・コンサルティング

税理士登録番号87962

適格請求書発行事業者登録番号T1810238659663